ご挨拶と自己紹介



年齢:40代(独身※過去に結婚経験はアリ)
出身:親が転勤族だったため地元が存在しない
大学:京都の国立大学(工学部)
職業:インフラ系のサラリーマン
保有資産:約2.3億円
保有不動産戸数:48戸
海外で生まれたためミドルネームが外国人みたいになっていますが、普通の日本人です。
このブログでは不動産投資を中心に書いています。
特に負けない堅実な不動産投資について書いています。
読んでくれた人にお役に立てば幸いです。
管理人の投資スタンス
堅実に資産を増やす方法が好きです。
株なども行いますがあくまでも余剰金の範囲です。
ギャンブルのような投資は苦手です。
基本は鉄板の都心部の不動産投資と堅い投資信託で資産を着実に作りながら、遊び程度で株などの金融商品の投資を行います。
遊び程度でしたがいつの間にか1億円近くの金融になっていました(驚)!!
最近は現物資産にも投資しています。
不動産は基本的にサラリーマン属性を使い融資を活用します。給与や不動産投資から得られたキャッシュフローで投資信託をドルコスト平均法を活用し、毎月一定額を積み立て続けます。
堅実に投資を続けた結果、2023年1月現在で2.3億円以上の資産を作ることができました(投資信託などは時価総額、不動産は現在売却したときの利益で計算:税引前)。
不動産を中心としているため、多少金融商品でリスクを抱えてもリカバリーが可能です。
リカバリーができるため全力で投資することができます。
不動産投資との出会い
不動産投資との出会いは私の高校時代の友人が不動産会社にいいようにされたことがきっかけです。
いいようにとは簡単に言うと不動産業者に半分騙されて買わされたことです。
そのときの私には知識や経験不足から友人を救うことができませんでした。
救うことができなかった私は、徹底的に不動産投資の仕組み、販売する不動産会社、管理体制の仕組みの追求に時間を費やしました。
元々理系の院卒で研究畑出身ですので真理を追求することは好きなのです。
150社以上の業者を回りました。
真理が分かれば友人がいいようにされることはなかったはずです。
真理追求のための行動しました。
そして負けない不動産投資を追求するために自ら物件を購入し、オーナーとなりました。
管理会社の仕組みを経験するために管理会社なしの自主管理物件も経験しました。
売却から管理会社変更など様々な経験を積みました。
正直な話、負けない不動産投資はありました。
業者巡りや管理体制の追求が必要ではなく、良い物件・業者と巡り合うことができれば不動産投資は成功するという結論に至ったのです。
その間に買わなくても良かった物件を購入し、赤字で売却もしました。
しかし、その後に成功する不動産とも出会いました。
この不動産(ワンルームマンション)は実はすでに売却しましたが、株で失敗した赤字を相殺どころか大幅に超える黒字を出してくれました。
成功する不動産投資は理解しましたので現在は順調に増やしています。
投資信託との出会い
大学のゼミの教授が株や投資信託投資をしており、当時で数千万円の利益があると飲み会のたびにドヤっていたのがきっかけです。
そんなにお金が増えるの?と半信半疑でしたが、証券口座を作りました。
学生でしたのでまとまったお金はなく、アルバイトで稼いだお金でちょっとずつ投資信託を買っていました。
当時、株はまとまったお金が必要でしたので必然的に投資信託になったわけです。
アルバイトの給与が出ると購入していたのでドルコスト平均法が適用されていたわけですね!
そのまま社会人になっても毎月の給与で購入し続けています。
ボーナスなどまとまったお金が入ると、ついつい株や他の金融商品を買った経験もあるのですが、、、
リーマンショックで一気に半分の価値になったり、そもそもほぼ紙切れになった経験も、、、
不動産同様に勉強しましたが、不動産業界のような業者と投資家との情報格差を見つけることはできませんでした。
それに比べてリーマンショックを経験しても投資信託は手堅く資産を作ってくれています。
自分にはコツコツ型の投資信託が向いていたわけです。
現在の投資先
不動産
・区分マンション:8戸
・ファミリーマンション(DINKS物件含む):2戸
・一棟アパート:4棟
・現金区分:3戸
金融商品
・投資信託:インデックス系(3600万円ほど出資)
・投資信託:日本株系(2700万円ほど出資)
・投資信託:米国債券系(2500万円ほど出資)
他にも株や変額保険などに出資しています。
クラウドファンディングやソーシャルレンディング、ベンチャーキャピタルもしましたがうまく行きませんでした。
現物資産
・腕時計
ロレックスやグランドセイコーなどの資産性が高いものを保有しています。
正規店での購入のみで取り組んでいます。
販売店との付き合い方が重要です。
よくある質問(FAQ)
私の活動に対する質問についてまとめています。